2021-01-01から1年間の記事一覧

第706回

「環境が変わることで、問題が解決される場合もある」 林真理子 脱サラをする前に (dattsu.work)

第705回

『努力や勉強に「楽な近道」はない』 山口真由(東大女子) 脱サラをする前に (dattsu.work)

第704回

『「紙幣をいくらでも刷れる」からといって、「信用ある紙幣をいくらでも刷れる」ことにはならない』 藤巻健史(経済評論家) 脱サラをする前に (dattsu.work)

第703回

「結婚って粗探しの連続なんですよ」 上沼恵美子 脱サラをする前に

第702回

「経験が自信をつけてくれる」 今尾朝子(VERY編集長) 脱サラをする前に

第701回

「“5”は危険に満ちた世界から自分を守り、未知の世界を戦って切り拓くための数である」 中野信子 脱サラをする前に

第700回

「愛はうつる」 矢野顕子 脱サラをする前に

第699回

「やさしいことはつよいのよ」 宮城まり子(女優・福祉事業家) 脱サラをする前に

第698回

「戦争で死んだ人を忘れないのが平和をつくる方法だ」 大林宣彦(映画監督) 脱サラをする前に

第697回

「やることをやらないと自分にどういう素質があって、どういう才能があるかってわからない。自分で決めつけないことだね」 野村克也 脱サラをする前に

第696回

「沈黙は忘却ではない。マグマとなって沈潜しているのだ」 藤原彰(歴史学者) 脱サラをする前に

第695回

「どの企業にも社内には、人材がいるのです」 東和浩(りそなHD会長) 脱サラをする前に

第694回

「才能なんてものはわからない。でも、情熱はわかる」 武居 俊樹(あだちみつるさんを見出した編集者) 脱サラをする前に

第693回

「何かにつけて格好をつけたがるのは、精神的な貧しさの裏返し」 小林亜星 脱サラをする前に

第692回

「自分のつくったストーリーを正当化するためだけに、こちらの話を切り取って使う記者もいます」 山極壽一(霊長類学・人類学者) 脱サラをする前に

第691回

『ベストセラー本は、盛りを過ぎると二度と蘇らない。「つまらない本は所詮、歳月を耐え得ない」のである』 島元健作(古書店店主)

第690回

「人間って新しいことや、やったことがないことに対して抵抗があるし、怖いので もっともらしい理由をつけて、たいていやらない」 中竹竜二(元早大ラグビー部監督) 脱サラをする前に

第689回

「不安は、逃げれば逃げるほど大きくなります」 みやもとたかひろ(『不登校新聞』子ども若者編集部記者) 脱サラをする前に

第688回

「銀行は潰れること自体が罪なんです」 東和浩(りそなHD会長) 脱サラをする前に

第687回

「宅配寿司の作業工程は、誰でもできる簡単な作業の組み合わせなのだが、誰もできないほど徹底しないとおいしい寿司を提供できない」(銀のさら江見朗社長) 脱サラをする前に

第686回

「全員にとっての「いい人」にはなれない」 「生きてることがすでに表現」 釜ヶ崎地域で「喫茶店のふりをしながらアートNPOを運営」する、50代女性 脱サラをする前に

第685回

「先生って、自分の言ったとおりに頑張る子が好きなの」 山口真由 脱サラをする前に

第684回

「記事にするかどうかの「選択」は常にメディア側が持っている」 伊藤 剛(asobot inc.代表取締役) 脱サラをする前に

第683回

「本当にいい技術というものは、コンシューマー・プロダクツの中にこそ生まれてきて生きてくる」 井深大(ソニー創業者) 脱サラをする前に

第682回

「ドキュメンタリーというのは『ある程度の主観』がないと作れません」高木徹(NHKのディレクター 脱サラをする前に

第681回

「“物差し”は他の場所に行って探してもいい」 松本杏奈(徳島からスタンフォード大学へ進学した高校生) 脱サラをする前に

第680回

「寂しいときは、自分から先に手を打たなければ」 映画グリーンブックの主人公の言葉 脱サラをする前に

第679回

「続けることは、それだけでアイデンティティだ」 山田詠美 脱サラをする前に

第678回

「大切なものは、目に見えない」 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(作家) 脱サラをする前に

第677回

「感情って賞味期限のようなものあると思う」 あさのますみ 脱サラをする前に