2016-01-01から1年間の記事一覧

第356回

「人間、自信満々のときに、本を真剣に読むことはほとんどないと思います。 凹んだり自信を失ったり、謙虚になったりしているときに本に出合うと、 気づきになり、心に響きます」 田中 仁

第355回

「思い出と戦っても勝てねぇ」 武藤 敬司

第354回

「夢のある人間はテロをしない。出口がなくなったとき、 体に爆弾を巻き付けてもかまわないという人間が生まれる」 広川 隆一

第353回

「体験こそが能力になる」 白石 康次郎

第352回

「自分であり続けるとは、その努力が叶わない運命と折り合いをつけることでもある」 星野 智幸 脱サラをする前にへ

第351回

「昔を懐かしむのは心地よい。その間、社会はますます老いるだろう」 国末 憲人

第350回

「島と陸地、地方と都会を隔てるのは海ではない。人々の気持ちのような気がします」 湊 かなえ

第349回

「専門的技能を非専門家がどう使いこなすかが、人類の生き残りには不可欠である」 佐倉 統 [http://www.d2.dion.ne.jp/~imotne/ 脱サラをする前に]へ

第348回

「人間の力は、全部出し切らないと増えない。それがお金と違うところだ」 山口 良治

第347回

「必死になってあちこちにぶつからないと自分の輪郭や本当にやりたいことがわからない」 石黒 浩

第346回

「重要なのは回答より質問です。新たな枠組みを提示できるような問いこそが、 イノベーションや創造性の足場になる。そこに人間の価値がある」 ケヴィン・ケリー

第345回

「正義の尺度は声の多数ではない」 フリードリヒ・フォン・シラー

第344回

「未来はやって来るのではなく、人間の考え方と技術でやって来させるのだ」 アラン・ケイ

第343回

「本は1冊読むと、それが次の本のインデックスにもなっていて、 別の世界へと連れていってくれます」 名久井 直子

第342回

「体が機械に置き換えられても人間だ」 石黒 浩 脱サラをする前にへ

第341回

「変えるなら隅っこから」 田村 潤

第340回

「専門家の意見は食い違うのが常だ」 マックス・ブート 脱サラをする前にへ

第339回

「人生に答えはない。その都度、理解していくだけだ」 ブルース・リー

第338回

「ものごとの表面に心を奪われないで、立ち止まり、考え始める」 ハンナ・アーレント 脱サラをする前にへ

第337回

「無思考の紋切り型の文句は、現実から身を守ることに役立つ」 ハンナ・アーレント

第336回

「いわゆる一流の大学を蹴落とされてから行き着く大学として 成蹊や成城は重宝されている」 武田 砂鉄

第335回

「国というものはまずもってそこに住む人々それぞれの生活を保障する枠組みである」 池澤 夏樹 脱サラをする前にへ

第334回

「した後悔は月日とともに小さくなるが、しない後悔は月日とともに大きくなる」 林 真理子

第333回

「無知も恥ずかしいが、堂々とした有知もまた恥ずかしい」 武田 砂鉄

第332回

「偏っているから意見なのであり、中立な立場などもともとない」 福嶋 聡

第331回

「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しい」 ある心理学者 脱サラをする前にへ

第330回

「経営判断において2つの選択肢があった場合は、必ずどちらも正しいんです。 1つだけ正しいということはない」 福寿園会長 福井 正憲

第329回

「論理は結局、情熱に勝てない」 ときど

第328回

「罪を憎んで汚れないで生きていける人間はそれだけで運がいい」 青柳 きわ

第327回

「問題は、現象や行為そのものにではなく、その前後にある」 浦山 桐郎 脱サラをする前にへ