2010-01-01から1年間の記事一覧

第49回

「本は売れてから本であって、本屋に並べられているのはただの紙くずである」 つか こうへい 脱サラをする前にへ

第48回

「自分が投資で儲けた話を他人にすることがよくない理由の1つは、他人に話すことを意識すると、 自分の買値よりも安い価格で保有資産を売って損失を確定することに躊躇が発生するからだ」 山崎 元

第47回

「健康、家庭の財力など自分では選べない境遇が人々の格差を生むことがある。 だからこそ、最も不遇な人たちを助けるような社会の実現こそが正義となる」 ジョン・ロールズ

第46回

「高い100円もあれば、安い100万円もある」 メルセデスベンツの広告より

第45回

「全員が主役になると主役はいないのと同じです」 高橋 秀美 脱サラをする前にへ

第45回

「お金は自由を買えるものです」 西原理恵子

第44回

「席を譲るには席に座っていなければならない」 新潮社:(著)高橋秀美ーからくり民主主義より

第43回

「大きく深い愛は地味で淡いものです」 大正時代の読売新聞の人生相談の回答より 脱サラをする前にへ

第42回

「ダンスはその日のデートの相手と踊れ」 ルイス・ガースナー

第41回

「今日の西欧社会にはびこる最大の病は、結核やハンセン氏病ではなく、望まれず、愛されず、見捨てられていることなのです」 マザー・テレサ 脱サラをする前にへ

第40回

「人間は自分がどれだけ愛されているかを自覚したとき初めて、他人を愛せるようになる」 ケビン・フライバーグ

第39回

「どれだけ忍耐できるかで、相手に対する気持ちの深さが測れる」 ケビン・フライバーグ

第38回

「自信を持っている人間だけが、無駄を省ける」 ジャック・ウェルチ

第37回

「成功に終わりはない」 ウィンストン・チャーチル 脱サラをする前にへ

第36回

「人が持つやっかいな感情、嫉妬と羨望」 円山 里昭

第35回

「人が持つやっかいな快感、優越感」 円山 里昭 脱サラをする前にへ

第34回

「子供は怒鳴られても、しかられても、泣いても、数分後にはもう、『ママ、あのねー』 とまとわりついてくる。 衝突したら2~3日は気まずくなる大人社会では考えられない切り替えの早さ」 朝日新聞「ひととき」より 管理人:親子ってこれだよなぁ。

第33回

「『教養』とはつまるところ『自分ひとりでも時間をつぶせる』ということだ」 中島 らも

第32回

「二流の店はよさそうなもの同士を組み合わせ、一流の店は意外なものを組み合わせる」 大久保 一彦 脱サラをする前にへ

第31回

「強さも賢さも痛みから生まれる」 ヘレン・レディ

第30回

「他人との関係で誤りを犯さない個人は存在しない」 入江 隆則

第29回

「戦争とは他の手段をもってする政治の実行である」 カール・フィーリプ・ゴットリープ・フォン・クラウゼヴィッツ

第28回

「私の感情は、私の発明ではない」 松田 麻妙

第27回

「傷つかなければ、人は成長しないものだからね」 マイケル・ジョーダン

第26回

「会社の経営で一番重要なのは、働いている人が本当に満足して働けることだと思うんです」 佐藤 慶太 脱サラをする前にへ

第25回

「満足は理解に比例し期待に反比例する」 池澤 直樹

第24回

「医師は、自分の最も得意な治療を患者に勧めるものなのである」 河辺 啓二

第23回

「過去の成功が大きかった程、新しい環境への適応が困難になるのが一般的である」 池澤 直樹

第22回

「優秀な人材は、人からの注意に学ぶより『しっかり考えて、ちゃんとやれば大丈夫』 といった考え方や行動をし勝ちなのである」 池澤 直樹

第21回

「未婚の母の問題は、未婚だからではない。子育ての問題に決まっている」 養老 孟司